株式会社ダイシン機工の沿革

1986年 5月 ダイシン機工として前代表者が倉敷市新田にて個人創業。
1988年 4月 ダイシン機工より有限会社ダイシン機工に、資本金300万円にて設立。
5月 倉敷市法人会入会。
倉敷市商工会議所会員入会。
1993年 2月 倉敷市亀山672-1へ本社、工場を移転。
1994年 4月 山崎技研YZ-8を導入。
1996年 10月 森精機のガントリーローダーシステム付きNC旋盤を導入。
1997年 9月 有限会社より株式会社に組織変更。資本金1,000万円にて設立。
10月 エグロ高速精密旋盤を3台導入。 量産自動車部品製造。
1998年 5月 スポーツ用品設計製作。
1999年 11月 森精機、NC旋盤CL-203B/500を導入。
2001年 8月 滝沢旋盤TAL-460を導入。
11月 山崎技研 スーパーミルYZ-8WRを導入。
2002年 4月 輸入事業開始。
7月 銀行とL/C(信用状取引)開設。
8月 生爪(NC旋盤用)輸入販売(オンライン販売)開始。
ホームページ開設。
2004年 7月 医療器械メーカーとOEMでの杖スタンド製造。
2005年 3月 新社屋完成。
現住所である倉敷市亀山726-5へ本社、工場を移転。
(株)ミツトヨの三次元測定機を導入。
4月 ISO9001認証取得に向け、活動開始。
2006年 3月 ISO9001:2000認証取得。
3月 輪郭形状測定機 コントレーサーCV3100導入。
5月 森精機 高精度立形マシニングセンタ NV5000 α1導入。
2007年 3月 滝澤 らくらく名人TAC-510導入
12月 ロータリー研磨機導入
2008年 2月 新潟鉄工 フライス盤 2UMD導入
9月 森精機 立形マシニングセンター5060導入
12月 森精機 NC旋盤 CL200導入
2009年 9月 第二工場完成
2010年 9月 キーエンス 画像寸法測定器 IM-6000導入
9月 黒田平面研削盤 GS-63Z導入
2011年 5月 高松機械 NC旋盤mini Turn導入
2012年 3月 Mastercam X6 (三次元加工対応)
11月 滝澤 らくらく名人TAC-360導入
2013年 3月 森精機 立型マシニングセンタ MILLTAP700導入
2014年 1月 コイデ 全自動切断機 NT-200E導入
3月 キーエンス 超高速インラインファイル測定器 LJ-V7020K導入
3月 森精機 複合CNC旋盤 NLX2000 ASRバーフィーダー付導入
9月 三菱ワイヤ放電加工機 ハイパフォーマンスマシン MV1200R 導入
2015年 3月 東京精密 真円度測定器 RONDCOM TOUCH 導入
2017年 6月 山崎技研 立形NCフライス盤 F-352 導入
2018年 2月  エコアクション21 認証取得
5月  MAZAK QUICK TURN200 導入
11月 Brother レーザーマーカー LM-3200F 導入
2019年 5月 医療機器製造業登録(33BZ200047)認可取得
8月 MAZAK QT-PRIMOS100ガントリーローダー付き 導入
2020年 3月 黒田精密 精密平面研削盤 GS-64PFⅡ 導入
2021年 11月 渋谷工業㈱ 超精密ファイバレーザ加工機 SPF1205A/SFX500 導入
2022年 4月 代表取締役社長 岡田大佑 就任
2023年 3月 三次元座標測定機 DuraMaX 導入